DIAGONAL RUN TOKYO

TEAM BLOG

大企業とフリーランスが、共に “学び合う”ということ。 #DRTokyo

こんにちは!Diagonal Run Tokyoコミュニティマネージャーの最所です。

今日はスタッフ紹介をお休みして、DRTの運営を通して考えたことについてお話したいと思います!

大企業の「かたさ」が、悪く言われがちな世の中だけど。

私たちが入居している福岡ビルは福岡銀行の持ち物で、DRTの運営も福岡銀行の新規事業の一環としてはじまりました。

コミュニティマネージャーは全員フリーランスですが、現場には福岡銀行からも2名常駐で関わっていただいています。

実は地方銀行が東京でこうしたコワーキングスペースを運営するのははじめてのことで、地方銀行の方々の中でも、先行事例として注目されているのだそう!

福岡銀行側も私たちも、前例がない中で日々試行錯誤しながら運営しています。

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銀行といえば「かたい」イメージがあると思いますが、福岡銀行のお二人と話していると、お金を預かる仕事の大変さをひしひし感じます。

お金が1円でも合わなかったら帰れないって本当なんだ!とか、銀行法ってなんだよ!はじめて知ったわ!とか、これまで関わることがなかった未知の世界は驚きに溢れています。

こう書くと「これだから銀行(or 大企業)は」という声が聞こえてきそうですが、あらゆるリスクを想定して先手を打つのが銀行の本業でもありますし、そうしたリスク管理の手法は逆にフリーランスである私たちにとっても大きな学びだと思っています。

IT系ベンチャーの人たちはいつも最先端の情報を持っているため、大企業の人と接するとどうしても「新しいものを教えてあげる」という姿勢になりがちです。

大企業の保守的な姿勢は悪く言われがちですし、私自身ももっとこうしたらいいのになあ、と思うことは多々あります。

でも、それはどちらがいいという二元論ではなく、お互いの違いを面白がって取り入れあっていく方が絶対に生産性が高いと私は思います。

DRTはフリーランスと銀行職員という、日本とブラジルくらい遠い立場のメンバーが集まったチーム構成です。

しかし、ラッキーなことにこの「違いを面白がって、尊重する」という意識をもっているメンバーが集まっているため、どちらがいいという対立ではなく、この場にとって本当にためになることはなんだろう?という姿勢で話を進めることができます。

ITの知識や最先端のマーケティングについては私たちが専門家として力を発揮しつつ、リスク管理やお金まわりは銀行さんから学ぶ。

「DRTを魅力的な場所にしたい」というWHYが同じであれば、それぞれのアプローチが異なっても、お互いのいいところを生かしてさらによいものがつくれるのだな、というのが最近の気づきです。

DRTは「地方と東京をつなぐ」と同じく「大企業とスタートアップをつなぐ」もコンセプトのひとつにしています。

不足を指摘し合うのではなく、いいところを見つけて足りないところは補い合う。

そんな関係を作るための実験として、まずは私たちDRT現場チームが、共に “学び合う”場所としてDRTを育てていきたいと思います。

【今日のこぼれ話】

売上の相談をしにいったとき、はじめて生でプロの電卓さばきを目撃!!!なんと、入社時の研修で電卓のブラインドタッチを習得するのだそうです…!目にもとまらぬ早さであった…!

個人的にすごいツボだったので、DRTで銀行員の人を集めた電卓早打ち大会を開催したいなとひっそり画策しています。動画配信とかしちゃおうかな!

【DRT詳細情報】

Diagonal Run Tokyo

所在地:東京都中央区 八重洲2–8–7 福岡ビル4F

営業時間:平日9:00〜20:00

東京のコワーキングスペース
”ダイアゴナルラン東京”

【ドロップイン】500円 / 時間(税抜)

【1DAY】2,500円 / 日(税抜、利用時間:9:00 ~ 20:00)

会員登録不要、すぐにご利用いただけます。

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