【3月19日(月)】平成のちゃかぽん – 伝統文化×デザイン×ITの融合
\平成のちゃかぽん – 伝統文化×デザイン×ITの融合/
こんにちは、DIAGONAL RUN TOKYOです。
来週3月19日(月)、「平成のちゃかぽん」と銘打たれたイベントが開催されます!
「ちゃかぽん」という言葉、ご存知ですか?
———————-
「ちゃかぽん」とは、江戸時代に興隆した茶と和歌と能楽が一体となった文化のこと。もと井伊直弼のあだ名ですが、日本文化の総合的な知をあらわす言葉として捉えています。
(イベント詳細ページより)
———————-
登壇者の方々は、皆様違ったバックグラウンドを持ちながらも、その第一線で活躍されてきた方ばかり。
主催である有斐斎弘道館の館長、濱崎加奈子さんを始め、
元シャープ株式会社総合デザインセンター所長の奥田充一さん、
アートディレクター、NHK解説員でもある中谷日出さん、
TV出演や著書も多数ある茶人・工学博士でもある太田宗達さん
文化とサイエンスを融合させた、新たな価値創造について「ちゃかぽん」という概念とともに語るサロン形式のトークイベントです。
デザイン×ITというキーワードに、「伝統文化」が加わると、どんな話が聞けるか楽しみですね!
▼お申し込み・イベント詳細はこちら
http://eventregist.com/e/chakapon20180319?lang=ja_JP
<流れ>
1. 登壇者のご紹介
2. ちゃかぽんとは?
有斐斎弘道館による実践事例を紹介
3. トークセッション「異分野から視るちゃかぽん」
UXデザインから視る、文化芸術×ITから視る
4. 質疑応答
<会場>
会場:ダイアゴナルラン東京(東京駅徒歩9分)
場所:〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル4F
アクセス詳細:https://diagonal-run.jp/#access
<主催>
公益財団法人有斐斎弘道館
<協力>
京都市