EVENT

【4月18日(水)開催】リトル中越 -花火も酒も地のものを-

\地方と東京が交差するリトル〇〇シリーズに新潟県が登場/
ダイアゴナルラン東京では、
これまでリトルフクオカ(福岡)、リトル佐賀、リトルグンマー(群馬)、リトルシオジリ(長野県塩尻市)といった、
「東京で地元を感じる交流会」を開催して参りましたが、

今回は新潟県の中越地方に焦点を当てた”リトル中越”が始まります!

お申し込みはコチラから
https://www.facebook.com/events/1842964755996160/

▶︎イベント概要
日 時:4月18日(水)19:30〜21:30
場 所:ダイアゴナルラン東京    
定 員:15名程度
参加費:2000円(日本酒、おつまみ)
※お酒に合うおつまみの持ち込み大歓迎です!

・新潟県出身の方
・新潟に縁やゆかりのある方
・日本酒好きの方

どなたでも大歓迎!

イベント当日は地元・中越で育まれたお米で醸した地酒を中心に、中越ならではの“おつまみ”を用意してお待ちしております。
また、長岡、柏崎、片貝の蔵人や花火大会関係者もゲストとして参加予定です!

▶︎主催者
谷口 諒(unp)
1992年、新潟県小千谷市生まれ。
大学時にクリエイティブの力で日本の魅力を発信することをコンセプトとするmyJapanに所属。ディレクターとしてワークショップやCMコンテストなどの企画・運営に務める。
現在はWEBプロダクションでディレクターとして従事。
ユニットチーム・unpに所属し、建築、クリエイティブ、プランニングなどの個々のスキルを活かして不動産活用提案やイベント企画などを行っている。

佐藤 瑞穂(鍬とスコップ)
1993年、新潟県小千谷市生まれ。
越後妻有大地の芸術祭2015スタッフ、公益財団法人山の暮らし再生機構の地域復興支援員として震央地・旧川口町の創造的復興に従事。今春より小千谷新聞社の記者としてローカル・メディアを実践。
熱狂的な花火の奇祭「片貝まつり」をライフワークとし、地域づくり団体「鍬とスコップ」を同級生と立ち上げ、同代表。お祭りの1ヶ月間に密着する映像制作インターン「ドキュメント720時間」、都心での村祭り再現イベント「永田町でんでぼっこ」等を企画。

EVENT SPACE

イベントスペース

入居メンバーは利用料金50%OFF! 小規模ワークショップから100名規模のイベントまで、様々な場面に合わせて利用いただけます。 全面人工芝のスペースで、ワークショップやセミナー、記者会見、ローンチイベントなどに活用されています。
東京駅から近いためアクセスしやすい魅力的なイベントスペースです。

  • ハーフコートプラン

    料金:

    ¥55,000 / 1時間

    定員:

    10〜40名程度

  • オールコートプラン

    料金:

    ¥110,000 / 1時間

    定員:

    40〜100名程度

  • 表示価格はすべて税込価格です
  • DROP-INプランの初回ご利用時は、現住所記載の本人確認書類(運転免許証、パスポート、健康保険証など)のご提示が必要になります
  • 住所利用は名刺・Webサイトへの記載、郵便物の受取が可能です
  • 初期費用として入会手数料1ヵ月分が別途必要です
  • 公開しているプランのタイプが満室の場合があります。詳しくはこちらよりお問い合せください